【令和3年2月15日締切・地域おこし協力隊1名募集】ワインを基軸とした観光地域づくり
陽当たりがいい、近さがいい、ひとがいい。
「ほどよく田舎」のとうみで、一緒にとうみのことを考えていただけませんか?
長野県の東部に位置する東御市は人口30,000人ほどの小さな市です。
近年は、全国有数の日照時間の長さと降水量が極めて少ないといった気候風土、標高差1,500mにも及ぶ南面傾斜の扇状地が広がる独特の地形など、本市特有のテロワールが上質なワインを育むことから“ワインの新興産地”として全国から注目を集めています。
東京から電車で1時間半、車で2 時間の距離にあってアクセスが容易なことから、上信越高原国立公園にあっても恵まれた山岳高原エリアとして人気の高い「湯の丸高原」を中心に多くの観光客が訪れています。こうした“地域の強み”を活かしながら、個性豊かな“地域の食・物産”のブランド力、とりわけ新たな魅力である東御ワインを活かした効果的なプロモーションにより、東御ファンを増やし、何度も訪れたくなる地域づくりに取り組んでいます。
こんな方を求めています!
ワインを軸とした観光プロモーションに取り組んでいただける方
詳しい募集要領、応募用紙は東御市HPからご覧ください。
いまもとうみで協力隊が活動中!
詳しくは活動レポートをご覧ください。
また、東御市への移住に関しては東御市移住・定住ポータルサイト「とうみぐらし」をご覧ください。
移住体験談など、とうみぐらしがイメージできるコンテンツがもりだくさんです!
東御市のことをざっくり知りたい!今活動している地域おこし協力隊にあってみたい!という方は、移住相談窓口(iju@city.tomi.nagano.jp)までお気軽にご連絡ください!
市内のご案内もしますよ♪